スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チョルポンアタの岩絵野外博物館

チョルポンアタから山の方へ車で少し入ったところに、岩絵野外博物館がある。

ここは、古代人が書いた岩絵が展示(放置?)されている。



古代にイシククル周辺に住んでいたといわれるサカ族のものだとも言われているが、詳しいことはよくわからない。


この描かれた岩絵はロシア語(キルギス語も共通)でペトログリフという。

キルギスのお土産ものなんかでも、この意匠が取り入れられているのでキルギスにいるとよく見かける絵。



チョルポンアタの岩絵野外博物館


キルギス 岩絵1

この野外博物館、入場料は無料(の時が多い)。
管理人がいると請求されるらしいが、私はまだ出会ったことがない。


運がいいと、自称ガイドの子供が案内してくれることもあるらしい。

キルギス 岩絵2

キルギス 岩絵4

はてしなく広い敷地内には古代人によって絵が描かれた岩が点在している。

なかなか、表示も不親切なので見つけるのも一苦労。

ペトログリフは900個以上あるといわれているが、せいぜい100個見つけられれば、なかなかだと思う。





チョルポンアタの方を振り返れば、眼下に広々としたイシククル湖が広がっているのがうれしい。

キルギス 岩絵3



・チョルポンアタの岩絵野外博物館の行き方

チョルポンアタからタクシーで15分程度。
300com~ で行って、待って、帰ってくれる。(金額は要交渉)

入場料 50som(誰もいないと無料)
時間 9:00~18:00(夜は管理人の気まぐれで早く閉まる可能性あり)


記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

チャタルクル湖 ホーストレッキング

キルギスの秘境、チャタルクル湖にホーストレッキングで行ってきた。


チャタルクル湖は中国国境付近にある湖で、標高3530mに位置する高山湖。

面積は175平方mで、深さは16.8m。


湖の多いキルギスの中でも、この大きさで3500m以上に位置するのはチャタルクル湖だけ。


中国側から大きく迂回して、車でもいけないことはないが、国境付近の道を通るため外国人にはなかなか面倒な手続きが多くなる。

4000m級の山越えが必要になるが、タシュラバットから馬で行くのが観光客にはおすすめコース。




タシュラバットからよく調教された馬にのって、チャタルクル湖を目指す。

馬に乗って、片道5時間くらいのコース。

チャタルクル ホーストレッキング


3000mも後半になってくると、がれ場になる。

急なカールを馬でゆっくりと登る。

チャタルクル ホーストレッキング2


峠を越えて、やっと見えたチャタルクル湖。

この日は、あいにくの悪天候で、頂上付近からも湖が雨にかすんで見えにくい。

チャタルクル ホーストレッキング3



悪天候の中、やっとチャタルクル湖に到着。

雄大な草原の中に、静かな湖がたたずむ。


本当に見渡す限り何もなくて、世界の果てのような場所。

チャタルクル ホーストレッキング5


チャタルクル湖では、もちろんユルタ泊。

夏の間だけ、ここで遊牧しているお宅にお邪魔させてもらった。

茫漠とした草原と険しい山のほとりのユルタはたっている。

チャタルクル ホーストレッキング4




■ チャタルクル湖の行き方

ナリン市からチャーターした車で約2.5時間でタシュラバット到着。
タシュラバットから、馬で5時間程度。

(車や馬はナリンやビシュケクの旅行代理店で手配。)




記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

タシュラバット キャラバンの中継基地

タシュラバットはシルクロードの中継基地に建てられたキャラバン隊の宿泊所だといわれている。

キルギスでは珍しい遺跡らしい遺跡。


15世紀ごろに建てられたといわれているが、文字をもたない遊牧民族のことで詳しことはわからないことも多い。


タシュラバット キルギス写真日記


タシュラバットは、外国人観光客だけでなくキルギス人の観光客も多い。


遺跡の中でひとやすみするキルギス人のおじいさん

タシュラバットのおじいさん



不可解なのが、なぜキャラバンの中継地点がこんな山の中に建てられたかということだ。

周りはそれほど高くないが、山に囲まれていて決して交通の要衝とは言いにくい。

少しメインのシルクロードから離れて、山の中で休養するような場所だったのだろうか。


タシュラバット 山 キルギス写真日記 




■ タシュラバットの行き方

ナリン市からチャーターした車で約2.5時間
(車はナリンやビシュケクの旅行代理店で手配できる。)

夏場であればタシュラバット周辺にユルタが建てられているので、食事や宿泊も可能。

乗馬トレッキングなども楽しめる。




記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

スカスカ キルギスのグランドキャニオン

イシククルの南岸の知られざる観光地。

「スカスカ」はロシア語でおとぎ話の意味。


キルギスのグランドキャニオンと呼ばれている。
(キルギス人が勝手に呼んでいる!?)


この場所は、そのあまりに奇妙な岩の形から、

まるでおとぎ話のようだ!

ということで、スカスカ(おとぎ話)という名前が名付けられたという。


スカスカ キルギス写真日記 


おとぎの場所だけあって、砂のお城のような形の奇岩。

スカスカ 奇岩 キルギス写真日記



万里の長城のように岩でできた道がずっと向こうまで続いている。

体力に自信があれば、ずっと登って歩いていったらおもしろいかもしれない。


スカスカ イシククル キルギス写真日記



湖の方を振り返ると、どこまでも青いイシククル湖が広がる

イシククル湖 キルギス写真日記



■ スカスカの行き方

イシククル南岸の街カジサイから車で東に15分ほど行った場所にある。
湖岸の幹線道路から5分ほど、車で山の方に細い道を入るとスカスカが広がる。

・近くの大きな街のバコンバエバで、旅行会社やタクシーの運転手に依頼すれば連れて行ってくれる。

・もしくは、南岸を走るマルシュルートカ(ミニバス)に乗り、幹線道路のスカスカという看板で降りて、山の方に歩いてもいける。



■ ジェティオグスもおすすめ

同じように赤土によって作られた奇妙な地形としてもうひとつ有名なのが、ジェティオグスの奇岩。

スカスカから車でさらに2時間ほど東に向かった場所にある、スカスカよりも有名な観光地。

ジェティオグスはスカスカのように造形美には富んでいないが、とにかく雄大。

詳しくはこちらを ⇒ ジェティオグスの奇岩



記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

キルギスの絶景のスポット カラコルスキー場

カラコルスキー場に行ってきた。

ここは中央アジアで一番標高が高いと言われる標高3040mに位置するスキー場。
雪質、コース、設備、そして景色共に超一級品。

近隣のカザフスタンやロシアからも、わざわざこのスキー場を目指して多くの観光客が訪れる。

なんといっても標高3000m超の高さと、その絶景!
スキーをしない人も、リフトで頂上に上ってくる人がいる。


※ 記事の最後に、行き方やスキー場の情報をまとめておきましたので、興味のある方は参考にしてください。

カラコルスキー場1

今回はカービングスキーにチャレンジした。
ここでは、ほとんどの人がカービングスキー(板がちょっと丸っこくて短いスキー)をしている。

ちないみにカラコルスキー場でのスキー、ボード比率は7:3くらい。



初心者コースの風景

キルギスの他のスキー場だと、リフトがちゃんとしていなくて、
ぶら下がっている紐と棒に足をひっかけるだけっていうところも多いけど・・・
ここはさすがにレベルの高い快適なリフトが完備されている。


初心者コースは一番標高の低い場所に位置している。
それでも、遠くにカラコル市街とイシククリ湖が見える。

カラコルスキー場2



中級者コースより上に来ると、周り雪山の絶景が広がる。

カラコルスキー場3


カザフ人スキーヤー

冬場限定でスキー客のために、カザフスタンのアルマティからカラコルに定期便が飛んでいる。
彼らは空港からバスで大挙してやってくる。

カラコルスキー場4

キルギス人の庶民は、値段的なところもあってなかなかスキーをする人はいない。

カラコルスキー場は特に設備がよくて値段が高いこともあって、訪れるのは外国人か、キルギスに住んでいるロシア人がほとんど。

少数でも訪れるキルギス人は、いかにも金持ちっといった風体の人ばかり。




リフトを登り切って、上級者コース(標高3040m)に到着したところ。

遠くイシククリ湖と北天山の支流を背にしながら、リフトを登る。

登り来た頂上からは、四方が見渡すことができる。


カラコルスキー場5



遠く、平地の部分で黒くなっているところがカラコル市街地。
その後ろがイシククリ湖と天山山脈の支脈。


上級者コースの急斜面。 (急すぎて途切れてしまっている!)

日本ではなかなか味わえない、パウダーの新雪を存分に味わうことができる。

カラコルスキー場6

ちなみに、上級コースのリフトに乗ろうとすると、リフトの係員に
「上級コース難しいけど、ちゃんと一人で滑って降りてこれる?」
という質問をもれなくいただく。

自信があろうとなかろうと、このスキー場に来たら上級者コースには絶対に来た方がいい。
(景色だけ見るために、スキー板はかずに登ってきている方もけっこういました。)




■ カラコルスキー場 情報

<行きかた> 
・首都ビシュケク→カラコルまで 約5時間 乗合タクシー 1人500som
・カラコル→スキー場まで タクシーチャーター1台送り迎え 約800som

<スキー場>
・ホテル、レストラン、カフェが数軒
・リフト運営時間 9:00~16:00
・リフト券 700som
・営業時期 11月末~3月

<レンタル>
・スキー場にてレンタル可能。
・スキー、ボード一式レンタル 500~1000som
(カラコル市内のレンタルショップの方が多少安いが、持っていくのが面倒。年末年始は貸し出しが集中するので、市内のレンタルショップで予約して借りておくのが無難。)

<ホテル>
カラコル市内 500som~3000som
スキー場内 1000som~(時期により高騰)

<今回使った旅行会社>
・CBTカラコル:tel (+996)03922-55000 英語可

  ※為替レートは「1som=2円」程度


記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ



プロフィール

SHU

Author:SHU
シルクロードの遊牧民国キルギスで暮らしています。 美しく素朴なこの国の息づかいが聞こえるような写真を撮りたいと思っています!
ご意見ご感想などお気軽にコメントください。

~~~
2011~13年にキルギスに滞在していました。今はほとんど更新していませんが、当時のキルギスの様子が伝わればと思います。


・リンクはフリーですのでご自由に。
・相互リンクは随時募集しています。
・当サイトの写真をご使用になりたい方はご連絡ください。

記事ランキング
ブログパーツ
ブログランキング
一日一回のクリック
ありがとうございますm(__)m
にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ 人気ブログランキングへ

ブックマークはこちらから


最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
リンク
☆相互リンク募集中☆ お気軽にメールフォームから連絡ください♪
あし@
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。