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2012年第一回キルギス国際マラソンの写真

2012年第一回キルギス国際マラソンが開催されました。


キルギスきっての景勝地、イシククル湖岸を走るマラソン大会で、

5月26日、記念すべき第一回目の大会が国内外から多くのランナーを集めて行われました。


標高1700mに位置する高地、アップダウンのあるコースでランナーたちはかなり苦戦している様子でした。

天候には恵まれ、晴れ渡った空と、真っ青なイシククル湖がランナー達を応援してくれていました。



日本人も約50人が参加しました。

日本からの国会議員、在キルギスの大使、被災地から招待されたランナーなどなど。

そして、はなんと!
男子1名、女子4名が10位以内に入賞するという大活躍でした!
(残念ながら3位以内には届かず。)



あまり文章でだらだら書いてもなので、マラソンの様子をぜひ写真でご覧ください。

写真をだいたい時系列巡に並べましたので、当日の様子が伝わればと思います。

(写真をクリックすると少しだけ大きい画像が見られます。)



キルギス国際マラソン1キルギス国際マラソン15キルギス国際マラソン2キルギス国際マラソン4


キルギス国際マラソン5キルギス国際マラソン10キルギス国際マラソン12
キルギス国際マラソン6キルギス国際マラソン11

キルギス国際マラソン7キルギス国際マラソン9キルギス国際マラソン21

キルギス国際マラソン8キルギス国際マラソン16
キルギス国際マラソン13キルギス国際マラソン14

キルギス国際マラソン17キルギス国際マラソン22キルギス国際マラソン23

キルギス国際マラソン18キルギス国際マラソン19

キルギス国際マラソン20




あまり、ランニングの文化のないキルギスですが、

さすがに大々的に行われたこの国際マラソンの影響は大きかったらしく、
もうすでに来年の大会に向けて走り始めている人が増えたとか・・

来年はさらに盛り上がりそうな予感がします。



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第一回キルギス国際マラソン行ってきました!

キルギス国際マラソンに行ってきました!

先日の土曜日5月26日の開催です。


第一回キルギス国際マラソン スポンサー



キルギスで開かれる、おそらく初の国際マラソン。

第一回目の開催にも関わらず約700人もの参加者が集まる大盛況ぶり。

日本人も約50人もの参加者が各国から集まるって、なかなかにぎやか。



当日は天候にも恵まれて最高の景色の中、イシククルの湖岸を走るコース。

私は5kmの参加だったので、軽く走って終わりましたが、
42kmの走者は標高の高いコースに苦しめられていたようです。


第一回キルギス国際マラソン



参加者の、ほぼ90%がキルギス人でしたが、
10位以内の入賞者の顔ぶれはかなり国際的!


ウズベク人、カザフ人、ロシア人、アメリカ人、日本人などなど。

日本人入賞者は、なんと男性で1名(8位)、女性で2名が10位以内(6位と8位)に入賞!
(いずれもアマチュアの方です)




PS 
今、一眼レフで撮った写真が手元になくて・・・
コンデジで撮った一枚だけですが、明日にでも写真追加します。



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キルギスのナウルーズ祭は一年で一番のお祭り

「明けましておめでとうございます。」

この日に電話をしたキルギス人に、ことごとくこの挨拶をされて面喰った。

3月21日はナウルーズ祭。
(日本語だとノウルーズ、ノウルズ、ノールズとも書く。)

イスラムでは春分の日の3月21日を、「春の新年」としている。

それで、「明けましておめでとう」な訳か。


キルギスではこのナウルーズは一年の中でもかなり、盛大なお祭り。
街は人であふれて、華やいだ雰囲気になる。



語源はペルシャ語で、ノウ(now、نو)は「新しい」、ルーズ(rūz、روز)は「日」とのこと。

ただ、ナウルーズだがイランではかなり大きな祝日だが、
どうも全イスラム的なものではないらしい。

イスラム教国でも、イランとその影響の強い国が特にこの日を大きく祝う傾向が強い。

中央アジアのキルギスはイラン(ペルシャ)とは地理的に近く、文化的影響も大きい。
そのためナウルーズは大きな祝日となっている。


ここからは推測の部分も入るが、さらに余談。

キルギス共和国はソ連から独立後、
今まで独自にまとまったことのなかったこの地域を、国として一つにする必要があった。

国家建設を進める中で、求心力を向上のためイスラム教を重要なキーワードにしてきた。
そのため、イスラム教の祝日であるナウルーズが大きな祝日に祭り上げられたのではないだろうか。

他にもイスラムの祝日は多いが、
ラマダン(断食)関係のちょっと辛いものは、あまりキルギスには馴染まなかったようだし、
「春を祝う」という楽天的なお祭りがキルギス人の気質には合致したんだろう。




キルギスのナウルーズの様子。

街の広場にユルタ(遊牧民の家)を建てて、歌や踊りを踊る。

さらに伝統行事のコクボルもこの日が一番盛大に行われる。

 コクボルに関して ⇒ キルギスの伝統競技 騎馬ラグビー コクボル

この日に合わせて、コクボルを見るために日本からも観光客が来たりもする。


ノールズ当日のアラトー広場の様子。

ノールズのアラトー広場

たくさんの人でごった返す。
歴史博物館(奥の白い建物)の周りには10基ほどのユルタも。



そして、ビシュケクのノールズの食べ物といえばこれ。

「スモロク」

小麦や各種雑穀、チーズなどの乳製品、油や肉、
その他もろもろのその年に余った食材が大きな鍋に入れかき混ぜる。
その後、鍋で12時間以上煮立てると出来上がり。

スモロク

製造法を聞くとなんとも恐怖の食べ物(飲みもの?)ではあるが、
味は・・・

想像したよりはおいしかった。
小麦の味をベースにほんのり甘い感じ。


こんな感じの露店で販売されている。

一杯50円~100円程度。

スモロク売り

スモロクは一年のうちにこの日にしか味わえないので、貴重な食べ物。



大統領府裏の公園(遊園地)

ここもナウルーズのお祭り気分でごった返していた。

遊園地入口


この日ばかりは子供たちも、遊園地で遊ばせてもらえる。
この乗り物にも長蛇の列。

遊園地ブランコ


キルギスの春分の日は、ちょうど冬から春への移り変わりの季節。
お祭りにを行うにはちょうど気持ちの良い天候だった。

実は、この辺がノウルーズがキルギスの一番の祝日になった理由なのかも。



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キルギスの国際女性デーはみんなで写真を撮ろう!?

3月8日は国際女性デー。
ソ連の大事な祝日。
当然、キルギスも引き継いで祝日になっている。


1904年にニューヨークで女性参政権を求めてこの日にデモをしたのが始まり。
社会主義者の間で、この日を「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日にしようということで制定された。
1917年のソ連の成立のきっかけになった二月革命、それはこの国際女性デーのデモをきっかけに起こっている。
(暦の違いから二月革命だけど今の暦だと3月7日になります。)
そのため、ソ連では最も重要な祝日のひとつ。



今はそんな政治的な意味はほとんどなくなって、
飲むための口実の祝日になっていて
女性にプレゼントをあげる、単純に「女性の日」って呼ばれることが多い。

職場でも、前日に男性陣から女性にプレゼントが渡される。



今年の3月8日は、雪も解け最高の晴天。

キルギスの祝日と言えば、みんなで記念撮影!

国際女性デー記念撮影

街の大きな広場には写真撮影用のハリボテ?が出てきて、
写真屋さんが客引きを繰り広げる。

この日もビシュケクの中心アラトー広場では所狭しとハリボテが立ち並べられていた。



お花売りのおじさん

国際女性デーお花売り

女性にはバラかカーネーションをプレゼントするのが一般的。
バラは一本100som(200円くらい)なので、こっちの物価でかなり高価!


女の子も楽しそうにアラトー広場を歩く。

国際女性デーのアラトー広場


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ちなみに今日は日本はホワイトデーですね。
え、キルギス?
ホワイトデーは日本から始まった習慣なんで、もちろんここにはないですよ。。

キルギスの伝統競技 騎馬ラグビー コクボル

キルギスの伝統競技コクボル。

騎馬で行うラグビーに似た競技。
ボールの代わりにヤギが使われる。

騎馬民族キルギスの精神が最も体現された競技で、
ノールズ祭(イスラム新年)などの大きな祭りの際に取り行われる。


「コクボル」は蒼き狼という意味で、外国向けにはこの名前が有名。

ただ、現地では「ウラクタルトゥシュ」と言われることが多い。
「ウラクタルトゥシュ」は「ヤギの取りあい」という意味。

コクボル

ルールはシンプル。
ヤギを騎馬で運び、ゴール(直径3m程度の石臼のようなもの)に入れた方が勝ち。

騎馬の集団がぶつかり合い、取っ組み合い、ヤギを奪い合う様はかなりの迫力。

これほど荒々しい競技は世界広しと言えどもなかなかないだろう。



ボール代わりのヤギ

コクボルのヤギ

ヤギは頭と手足を切り落とされ、胴体だけにされる。
馬で踏みつけて骨を砕き、血を抜き、ボールとして使いやすいようにする。

切り落とされたとはいえ、ヤギの重さは20~30㎏はある。
それを騎馬に乗ったまま地面から軽々と引き上げ、かついで走り抜けて行く。



コクボルは都会だと、スタジアムで行われるが、
田舎では、この様な大平原で行われる。

集まってきた参加者と観客たち

コクボル風景



騎馬の腕前を披露してくれた少年

少年の馬術

彼はまだコクボルには参加できないけど、こんな小さな少年でも、騎馬の扱いは一流。
軽々と馬をジャンプさせてくれる。


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プロフィール

SHU

Author:SHU
シルクロードの遊牧民国キルギスで暮らしています。 美しく素朴なこの国の息づかいが聞こえるような写真を撮りたいと思っています!
ご意見ご感想などお気軽にコメントください。

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2011~13年にキルギスに滞在していました。今はほとんど更新していませんが、当時のキルギスの様子が伝わればと思います。


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