スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第一回キルギス国際マラソン 2012年5月26日(土)

2012年5月26日に「第一回キルギス国際マラソン」が開催されます。

キャッチフレーズは「走ろう!友好の道~シルクロードを!」
外国から多くの走者を呼び、交流色豊かなイベントなるよう企画されています。

キルギスの歌や民族舞踊なども文化紹介なども行われるようです。


コースは、キルギスきっての観光地イシククル湖。

透明度20m!!といわれるこの湖は、その美しさから、夏場には多くの旅行者が訪れます。
シルクロードの要衝であるイシククルは歴史的にも多くの伝説があり、
西遊記で有名な三蔵法師もその旅路でイシククルに逗留しています。
また、湖の底には古代の巨大遺跡が沈んでいるといわれており、数々の神秘的な噂があります。


キルギスの5月は、初夏の温かい日差し、美しい花々、
イシククル湖を囲む天山山脈の雪間と透き通った湖のコントラストが楽しめます。




よろしければシェアお願いします




第一回キルギス国際マラソン


■ イベント内容 (公式サイトからの抜粋)
http://www.salam-kgz.jp/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%82%B9%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B32012/

主  催:ジャポン・キルギス ビリムディギ(JKB)
共  催:キルギスオリンピック委員会、キルギス陸上連盟、キルギス旅行業協会、
     キルギス・日本友好議員連盟、
後  援:在日キルギス共和国大使館、在キルギス日本大使館、キルギスJICA事務所
協  力:株式会社 毎日エデュケ-ション(大会日本事務局)
期  日:2012年5月26日(土)
場  所:キルギス共和国・チョルポンアタ市 (標高1,608m)
種  目:フルマラソン、 10km、 5km
制限時間:6時間
登録期間:2012年2月24日(金)~4月10日(火)



よく見たら登録期間までにあまり時間がないですね^^;
日本からはツアーも出ますので、興味のある方は是非上記のサイトからお問い合わせください。


最後に、5月ってどんな風景だったかな?
と気になったので、去年の5月に撮ったのイシククルの写真を何枚か探してきました。


イシククルきってのリゾート地、チョルポン・アタの湖岸

イシククル湖桟橋

イシククル湖


の近くで、草を食むロバ

草を食むロバ


湖岸の並木道とくつろぐ人々

イシククル海水浴場




関連記事
スポンサーサイト

キルギスのナウルーズ祭は一年で一番のお祭り

「明けましておめでとうございます。」

この日に電話をしたキルギス人に、ことごとくこの挨拶をされて面喰った。

3月21日はナウルーズ祭。
(日本語だとノウルーズ、ノウルズ、ノールズとも書く。)

イスラムでは春分の日の3月21日を、「春の新年」としている。

それで、「明けましておめでとう」な訳か。


キルギスではこのナウルーズは一年の中でもかなり、盛大なお祭り。
街は人であふれて、華やいだ雰囲気になる。



語源はペルシャ語で、ノウ(now、نو)は「新しい」、ルーズ(rūz、روز)は「日」とのこと。

ただ、ナウルーズだがイランではかなり大きな祝日だが、
どうも全イスラム的なものではないらしい。

イスラム教国でも、イランとその影響の強い国が特にこの日を大きく祝う傾向が強い。

中央アジアのキルギスはイラン(ペルシャ)とは地理的に近く、文化的影響も大きい。
そのためナウルーズは大きな祝日となっている。


ここからは推測の部分も入るが、さらに余談。

キルギス共和国はソ連から独立後、
今まで独自にまとまったことのなかったこの地域を、国として一つにする必要があった。

国家建設を進める中で、求心力を向上のためイスラム教を重要なキーワードにしてきた。
そのため、イスラム教の祝日であるナウルーズが大きな祝日に祭り上げられたのではないだろうか。

他にもイスラムの祝日は多いが、
ラマダン(断食)関係のちょっと辛いものは、あまりキルギスには馴染まなかったようだし、
「春を祝う」という楽天的なお祭りがキルギス人の気質には合致したんだろう。




キルギスのナウルーズの様子。

街の広場にユルタ(遊牧民の家)を建てて、歌や踊りを踊る。

さらに伝統行事のコクボルもこの日が一番盛大に行われる。

 コクボルに関して ⇒ キルギスの伝統競技 騎馬ラグビー コクボル

この日に合わせて、コクボルを見るために日本からも観光客が来たりもする。


ノールズ当日のアラトー広場の様子。

ノールズのアラトー広場

たくさんの人でごった返す。
歴史博物館(奥の白い建物)の周りには10基ほどのユルタも。



そして、ビシュケクのノールズの食べ物といえばこれ。

「スモロク」

小麦や各種雑穀、チーズなどの乳製品、油や肉、
その他もろもろのその年に余った食材が大きな鍋に入れかき混ぜる。
その後、鍋で12時間以上煮立てると出来上がり。

スモロク

製造法を聞くとなんとも恐怖の食べ物(飲みもの?)ではあるが、
味は・・・

想像したよりはおいしかった。
小麦の味をベースにほんのり甘い感じ。


こんな感じの露店で販売されている。

一杯50円~100円程度。

スモロク売り

スモロクは一年のうちにこの日にしか味わえないので、貴重な食べ物。



大統領府裏の公園(遊園地)

ここもナウルーズのお祭り気分でごった返していた。

遊園地入口


この日ばかりは子供たちも、遊園地で遊ばせてもらえる。
この乗り物にも長蛇の列。

遊園地ブランコ


キルギスの春分の日は、ちょうど冬から春への移り変わりの季節。
お祭りにを行うにはちょうど気持ちの良い天候だった。

実は、この辺がノウルーズがキルギスの一番の祝日になった理由なのかも。



記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

関連記事

キルギスに春はいつ来る? ビシュケクの大雪

ここ2日ほどビシュケクは大雪。
いったいキルギスの春はいつ来るのだろうか。


三月といえばキルギスの感覚で言うと春。

数日前は気温も10度くらいまで上がって、
コートを脱いで街を歩く人もちらほら。

春が来たかなと街が華やいだ、、のも一瞬。

どかんと大雪。


ビシュケクの中心 エルキンリック通り

キルギスの大雪

個人的にはビシュケクの街が雪化粧で綺麗になるので、
雪が降るのはそんなに嫌いじゃないんですが。



子供もちょっと寒そう!?

キルギスの大雪2




夕方の風景

急に寒くなったもんだから、人影もまばらなチュイ通り。

キルギスの大雪3



だいたい三月も末になると春らしくなるのだが、
今年はだらだらと雪が続く。

明日はノールズ(イスラム新年)だし、温かくなるといいな。



記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

関連記事

キルギスの国際女性デーはみんなで写真を撮ろう!?

3月8日は国際女性デー。
ソ連の大事な祝日。
当然、キルギスも引き継いで祝日になっている。


1904年にニューヨークで女性参政権を求めてこの日にデモをしたのが始まり。
社会主義者の間で、この日を「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日にしようということで制定された。
1917年のソ連の成立のきっかけになった二月革命、それはこの国際女性デーのデモをきっかけに起こっている。
(暦の違いから二月革命だけど今の暦だと3月7日になります。)
そのため、ソ連では最も重要な祝日のひとつ。



今はそんな政治的な意味はほとんどなくなって、
飲むための口実の祝日になっていて
女性にプレゼントをあげる、単純に「女性の日」って呼ばれることが多い。

職場でも、前日に男性陣から女性にプレゼントが渡される。



今年の3月8日は、雪も解け最高の晴天。

キルギスの祝日と言えば、みんなで記念撮影!

国際女性デー記念撮影

街の大きな広場には写真撮影用のハリボテ?が出てきて、
写真屋さんが客引きを繰り広げる。

この日もビシュケクの中心アラトー広場では所狭しとハリボテが立ち並べられていた。



お花売りのおじさん

国際女性デーお花売り

女性にはバラかカーネーションをプレゼントするのが一般的。
バラは一本100som(200円くらい)なので、こっちの物価でかなり高価!


女の子も楽しそうにアラトー広場を歩く。

国際女性デーのアラトー広場


記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ




ちなみに今日は日本はホワイトデーですね。
え、キルギス?
ホワイトデーは日本から始まった習慣なんで、もちろんここにはないですよ。。
関連記事

ビシュケクのファッション 2012年冬

キルギスの若者はとてもおしゃれ。
ビシュケクの2012年冬のファッション。


仕事帰りの若者

ビシュケクの若者ファッション

氷点下の中でもばっちりキメて颯爽と歩く。
凍った歩道もヒールで難なく歩く。



若い女性はぴったりとしたラインの服。

ビシュケクの若者ファッション2

カジュアルな格好をした女性はほぼ見かけない。
冬場はぴったりしたズボンに黒いブーツが定番。


トロリーに走るキャリアウーマンたち

キルギス人のファッション

忙しそうな仕事をしている人ほど、オシャレに気合が入っている様に感じる。
やっぱりオシャレにはお金がかかるのかな。


おじさんもなかなかカッコいい。

キルギス人のおじさんのファッション

男性はカバンを持たないのが、キルギス。
遊牧民族の男は身軽が信条?



記事がお気に召したら応援クリックください↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ 人気ブログランキングへ

関連記事

プロフィール

SHU

Author:SHU
シルクロードの遊牧民国キルギスで暮らしています。 美しく素朴なこの国の息づかいが聞こえるような写真を撮りたいと思っています!
ご意見ご感想などお気軽にコメントください。

~~~
2011~13年にキルギスに滞在していました。今はほとんど更新していませんが、当時のキルギスの様子が伝わればと思います。


・リンクはフリーですのでご自由に。
・相互リンクは随時募集しています。
・当サイトの写真をご使用になりたい方はご連絡ください。

記事ランキング
ブログパーツ
ブログランキング
一日一回のクリック
ありがとうございますm(__)m
にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ 人気ブログランキングへ

ブックマークはこちらから


最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
リンク
☆相互リンク募集中☆ お気軽にメールフォームから連絡ください♪
あし@
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。