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カラコル名物 アシュランフーとピロシキ

カラコル名物 アシュランフーとピロシキ


新しくキルギスの食べ物&食事のカテゴリーを作りました。

あんまり食べ物に興味なくて、写真を撮ってなかったんですが、
やっぱりキルギスを理解する上で食べ物は外せない!
ということで、ちょくちょく食べ物も紹介していきます。

いきなりマニアックなところから始まりますが、私の一番のオススメです。



イシククルの州都カラコルの名物アシュランフー。
一杯20ソム(40円)の庶民のお手軽ごはん。

冷やしうどんにところてんのようなものがトッピングされている感じ。
味はすっぱさがベースで、赤辛い味付けの。
(辛いのが苦手な人は、辛いの抜きも可能。)

すっぱ辛くて、夏の暑い日によく合う!
冬は冬で辛くさっぱりしていておいしい!

キルギス人曰く二日酔いの時に食べるとよいらしい。

アシュランフー

黄色っぽいのがうどんで、真っ白いのがところてん。


これが、ところてんみたいなものの原型。
金属の道具で麺状に削り出す。

アシュランフーの材料

とあるマメから作られたデンプン質を固めて作られたものらしい。



実は、もともとアシュランフーはキルギスの食べ物ではない。
中国系のデュンガン人がもたらしたもの。
カラコルは中国から来たデュンガン人が多いため、
この地にアシュランフーが根付いた。


アシュランフーはちゃんとしたカフェ(=食堂)でも食べられるが、
バザール内に並ぶ屋台で食べるのが通。

アシュランフーを作ってくれる屋台の女性

アシュランフー屋のおばちゃん



アシュランフー屋で、一心不乱に食べるキルギス人たち。

アシュランフー屋で


ちなみに、手前の皿に乗っているのが「ピロシキ」。
アシュランフーとはセットで「ピロシキ」を食べる。

ピロシキといっても、日本によくあるものとは違って、ぺらぺらの薄いナンのような具入りパン。
中にはジャガイモが入っている。

しょうもない食べ物に思えるかもしれないが、
ちょっと油っぽいピロシキが、さぱりしたアシュランフーに合わせる絶妙なハーモニー!
よくぞキルギス人よ思いついてくれた!



アシュランフーは知る人ぞ知るレアな料理だと思っています。
他の国じゃ食べられないと思うので、キルギスに来たらぜひこれは食べて行った方がいいです!
もし他の地域でこれに似た料理知っている方いたら情報ください。



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非公開コメント

お食事

こんばんわ
「一心不乱に食べる」というところが、ヨーロッパ(イタリアとか)あのあたりの人と違いますね、イタリアとかフランスの人はおしゃべりしながら食べていますね。

Re: お食事

こんばんは!
おおーイタリアやフランスと比べて頂いてありがとうございます!
キルギス人もけっこうおしゃべりですが、
ここは屋台だったんでゆっくり座って食事を楽しむっていうより「一心不乱」でした^^
あ、でも普段もけっこう食べるの早い民族かもです。

ObcHoSYGMG

aUWIqowXxjJ

No title

こんにちは。はじめまして。

キルギスのところてんみたいなの、中国の新疆ウイグル自治区にもあります。
すっぱくて辛いです。

ウルムチも、キルギス族の方いますからね。同じでも不思議ではないですね。

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Author:SHU
シルクロードの遊牧民国キルギスで暮らしています。 美しく素朴なこの国の息づかいが聞こえるような写真を撮りたいと思っています!
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2011~13年にキルギスに滞在していました。今はほとんど更新していませんが、当時のキルギスの様子が伝わればと思います。


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